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2011.01.20 Thursday

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2005.10.30 Sunday

形状記憶デジタルパーマ

デジタルパーマ

正式名、形状記憶デジタルパーマ、デジカールと読んだりもします。

お客様の反応がすごく良いので、もっと皆様にドンナを知ってもらえるように
ブログで写真なども織り交ぜて紹介させてもらいます。

デジタルパーマ略してデジパの話です。

デジタルパーマについて、HP上でもコラムに書いてきましたが、
HPもリニューアルし、ブログも作ったことだし
お客様向けに解説をしたいと思います。

デジタルパーマって何か?

デジタルパーマとはマイナスイオンと遠赤外線の
ダブル効果のあるロッドの温度をデジタルで管理して
パイモア社のdigital freeという機械を使った、パーマの事です。
いきなり専門的ですいません(^_^.)

まず違いについて
基本的に普通のパーマで出来る事となんら変わりません。

エーーーこんなこというと爆弾発言ですが(汗

デジパの方が、立体的にウェーブがかかる。

もっと簡単に言うと、従来のパーマよりも大きく
家で自分でブローをしたときにやりやすい、
ノンセットでドライをすればカールが再現できるパーマのことです。


実際、後からデジパと同じような物を出した各メーカーは
先にパイモア社が商標登録していたために
デジタルパーマという名称を使用できなくなったのです。

同じようなデジパを資生堂はシステムキュールと呼び、
サニープレイスはマイクロパーマ、オオヒロのオーディス、
Mrハビットで有名なエルコスはユーティリティパーマシステム、
などで呼ばれています。

しかし、もうすでに名称はデジタルパーマで
皆さんが認知しているために色々な美容室でも
広告やメニューにはデジタルパーマと表記している事が多いのが実情です。

でも大事なのは機械や薬液じゃなく
お客様に合ったものを上手く使いこなせる美容師がやはり大事です。

ドンナではなぜデジタルパーマが好評なのか
少し自己分析しました♪

最初に自慢になりますが^^
ドンナは西日本で最初にデジタルパーマを導入したサロンですので、経験が違います。
実際パイモアの社長さんと直接お話をさせてもらい
機械や薬液の持つ特徴や情報、開発にまでお聞かせ願ってます。

なのでキレイにデジタルパーマを傷めずかける自信があります♪

後は今の時代、ヘアカラーによってダメージを受けた髪や、
ストレートアイロン処理でダメージを受けた髪(ドンナではアイロンを使用せず、自然で長持ちする縮毛矯正もあります)にいかに、
「キレイにパーマをかけるのか」ということに重点をおき日夜研究を続けました☆

そこでDONNAが提案するデジタルパーマは、
天然濃度100%にこだわった物でケミカルな処理をして
きれいにパーマがかかるよう、低ボウ潤でヘヤカラーの色落ちも少なく、
トリートメント処理をしながら大きくしっかりしたカールが出来るので、
ノンブローで巻き髪が実現できます。

従来のパーマでは出せなかった、ドライした時の「ダレ」もでず、
しっかり長持ちしたパーマが形状記憶デジタルパーマでは可能になりました(個人差はありますが6ヶ月ぐらい持つ人が多いです)

そんな今までのパーマの概念が吹っ飛ぶ
デジタルパーマの料金は12600円です^^
もちろんシャンプー、カット、スタイリング付です。


ぜひおしゃれを楽しみにドンナへお越しください
あなたのご来店をお待ちしていますm(__)m
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